昨年9月より月に1度、聖路加国際病院にて開催しておりましたマインドフルネス瞑想会はご好評につき、2017年度も開催する運びとなりました。
どなたでもお気軽にご参加いただける会です。
どうぞ定期的に心を整える場としてお役立てください。

※マインドフルネスは、過去や未来に連れ去られてしまった心を、いま・この瞬間に戻すことで心を整え、ストレスを解消するアプローチです。がんや慢性疼痛、また心臓病などに効果が認められており、世界の医療現場で活用されています。

〜聖路加マインドフルネス研修会〜

日時 :第3水曜日13:00 〜 14:00
2017年  5/17, 6/21, 7/19, 8/16, 9/20, 10/18, 11/15, 12/20
2018年 1/17, 2/21, 3/14

場所:聖路加国際病院 本館2階 トイスラーホール 

対象:どなたでもご参加いただけます(患者さん・ご家族・医療者・一般)

参加費:無料ですがお一人様500円程度の寄付を募っております

主催:聖路加国際病院相談支援センター
後援:NPO法人ハートシェアリングネットワーク

お問合せ(※お申込不要です)
聖路加国際病院 相談支援センター
TEL03-5550-7098 Emailsurvivorship@luke.ac.jp

 

ティクナットハン禅師に学ぶ、医療・心理職者向けマンドフルネス研修会を4月29日・30日の2日間で開催いたします。

ー心身医療現場におけるマインドフルネス ー

心身医学や臨床心理学の分野でも広くその効果が認められているマインドフルネスは、仏教にルーツを持ちます。中でも世界的な禅の指導者であり平和活動家である、ティクナットハン禅師による
マインドフルネスの教えと実践は、その場全体を癒しのエネルギーで包み込むホールディング力があります。
医療現場では治療の方法論ばかりに目が向きがちですが、マインドフルネスの教えの本質は「あり方」にあります。今回は、人生全般にわたってマインドフルネスを自ら日々実践・研鑽され、医療現場において、マインドフルなあり方で、患者さんや医療者を指導されている医師、臨床心理学者、僧侶らの専門家4名(Dr. Chan, Dr. Weinstein,
Dr. Suwanvecho, Bikkushu Phap Kham)を海外から招聘し、研修を開催いたします。
マインドフルネスの学びは、患者のためだけでなく、医療者自身のセルフケアにも大いに役立ちます。当研修では、日々の臨床やセルフケアにマインドフルネスをどのように役立てることができるのか、 その理論と実際について、科学的背景や具体的なケースも紹介しながら、2日間かけてじっくり取り組みます。
日常の忙しさから離れ、ゆったりとしたマインドフルな時間とエネルギーを共に体験しながら学びを深めましょう!

主催者代表 聖路加国際病院精神腫瘍科 保坂 隆

お申込みはこちらから>> mindfulness2017.peatix.com

DATE  2017年4月29日 (土)・30日(日) 
29日(土) 13:00〜18:00 *12:30受付
30日(日) 10:00〜16:00 *9:30受付

会場   聖路加国際大学アリスC.セントジョンメモリアルホール
[東京都中央区明石町10番1号]

プログラム *受講証を発行します

[ Lecture  Point ]
*患者を癒すソーシャルサポートのちから
(保坂 隆 医師)
*マインドフルネス概論
(Bikkushu Chan Phap Kham 僧侶)
*マインドフルネスのアートとサイエンス〜マインドフルネス第2世代としてのMBPH
( Jenny Chen, Ph.D. 臨床心理学者)
*がんの臨床におけるマインドフルネスの活用
(Suthida Suwanvecho M.D. 医師)
*孤独の対処法 ~裕福で混雑した世の中で〜
(Bikkushu Chan Phap Kham 僧侶)
*患者とのマインドフルコミュニケーション
~真に相手と「共にある」ということ~
(Ben Weinstein, Ph.D.臨床心理学者)

[ Practice  Point ]
*マインドフル シッティング(座瞑想)
*マインドフル イーティング(食べる瞑想)
*トータル リラクセーション
*マインドフル ムーヴメント(歩く瞑想)
*シンギング メディテーション(歌の瞑想)
*グループシェアリング

研修費

早割:26,000円(税込)3月15日まで
通常:28,000円(税込)
*いずれも昼食代込み(菜食のお弁当が付いています)

参加対象

医療者 / 心理・ヘルスケア関係者
その他 健康にご関心のある方ならどなたでも

お申込みはこちらから>> mindfulness2017.peatix.com

 

明日です!

2月15日(水)13:00−14:00
聖路加国際病院2階 トイスラーホール

において、マインドフルネス瞑想会を行います。
参加費は無料で、どなたでもご参加いただけます。

どうぞ、皆さまお誘い合わせの上ご参加ください。

http://heartsharing.org/wp/wp-content/uploads/2016/09/stluke-mindfulness.pdf

来る12月3日(土)に、「がんでも人生バラ色〜がん患者のぶっちゃけ『キレイ学』と題して、がんサバイバーシップフォーラムを聖路加国際病院精神腫瘍科主催NPO法人ハートシェアリングネットワーク後援で開催いたします

この会は「Stage4をぶっとばせ」に続く第2弾イベントとなり、「Stage4をぶっとばせ」でご登壇いただいた、山吹祥子さんも再度ご登壇いただきます。
「キレイ」が生むちからを参加者の皆さんと分かち合う会となりますので、ご興味のある方は、ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加くださいませ。

詳細、お申込みは下記URLよりご確認ください。

kirei.peatix.com

 

チラシPDFはこちら>> hsnforum12032016

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

遅ればせながら、4月9日に開催された「Stage4をぶっとばせ」がんでも幸せ〜乳がんサバイバーシップフォーラムのレポートをお届けします:

当フォーラムはご予約時点で満席となりキャンセル待ちの方も多く出てご迷惑をおかけしてしまいましたが、無事盛会にて終了いたしました。

フォーラム前半は、冒頭に保坂隆医師によるがん患者さんの心のケアの歩みと、未来の可能性についてのプレゼンテーションが、続いて原田美佳子医師より世界各国の様々な治療法の紹介とそれら治療との健全な関わり方について統合医療の可能性からプレゼンテーションが、そして川畑のぶこカウンセラーによる心理面が身体やがんに与える影響、心理療法や瞑想の可能性についてプレゼンテーションがありました。

休憩時間に梅田陽子氏によるマンド・ボディーエクササイズがあり、たくさんの笑いとともに、ご参加者の皆さんの身体と会場の空気が一気に揉みほぐされました。

後半は、今回のフォーラムのメインである、Stage4サバイバー4名によるパネルディスカッションが行われました。

「ぶっとばせ」というタイトルから、がんをやっつける闘病のハウツーがシェアされるかと思った方も多いかもしれませんが、壇上では全くそれに反するやりとりがされました。コピーライター、ジュエリーデザイナー、会社員、専業主婦、それぞれ個性豊かな人生を歩んでいらっしゃるサバイバ−4名は、がんがあろうがなかろうが、そしてがんの進行度が何であろうが、自分のケアは大切にしつつも、病気にとらわれることなく、いかに人生を豊かに生きるかをそれぞれの実体験でシェアしてくださりました。

がんを人生の不幸な体験としてでなく、自分自身の成長機会としてとらえて前進する彼女たちの姿に、会場からはあたたかな涙とやわらかな笑顔が溢れました。

回収されたアンケート結果からは異例の満足度の高さが伺われ、「これまでに無い患者フォーラム」という声も多くあがりました。

今後は全国でこのようなイベントが開催できるようにしたいと思います。

ご参加できなかった方たちの声にお応えすべく、ハートシェアリングメンバー(NPOサポート会員・無料)にご登録いただいた方には、一部でもフォーラムの概要を動画で配信できるようにしたいと考えておりますので、ご登録がお済みでない方は、是非この機会にご登録いただけましたら幸いです。

ハートシェアリングメンバー登録

当日のスナップ写真をお届けいたします。

Stage4をぶっとばせ

 

4月9日(土)開催の「Stage4をぶっとばせ」乳がんサバイバーシップフォーラムはおかげさまで満席となり、受付を終了とさせていただきました。

お申し込みいただいた皆さま、スタッフ一同心よりご参加をお待ち申し上げます。

4月9日(土)に聖路加国際大学アリスホールにて開催の「Stage4をぶっとばせ」乳がんサバイバーシップフォーラムの残席がわずかとなりました。

ご参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。

hope.peatix.com

なお、下記企業が当フォーラムの協賛となってくださいました。
ありがとうございます。

・プレジデント社
・マガジンハウス
・同文舘出版

 

このたびNPO法人ハートシェアリングネットワークは聖路加国際病院精神腫瘍科との共催で、「Stage4をぶっとばせ」と題しまして、市民公開講座乳がんサバイバーシップフォラームを開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
以下、当法人副理事長で、聖路加国際病院精神腫瘍科部長の保坂隆医師より当フォーラムの趣旨とメッセージをお送りします。

 「精神腫瘍科の外来では、がんのステージ・進行度を問わず、ほとんどの患者さんが心配しているのが転移・再発のことです。やがて遠隔転移して(いわゆるStage4になって)、なす術なく死んでしまうことを、すべての病期の患者さんが必要以上に心配しています。だれも肯定も否定もできない悩みなので、その悩みは徐々に大きくなり、不安や不眠、さらには抑うつなどに至ってしまう、そのような患者さんがほとんどです。
それに対して、傾聴・共感を主とした支持的精神療法や、サイモントン療法・リラクセーション・マインドフルネス瞑想や薬物療法など、可能な限りの対策を講じていますが、この不健全な心配は容易には消えません。そこで、臨床とはまったく異なるアプローチを考えました。具体的には、患者さんたちが最も心配しているStage4を実際に体験しているキャンサーサバイバーの方たちに会っていただくのです。そして彼女たちが、どのように病気に立ち向かっているのか、あるいはどのようにして元気になっていったのかを、実際に皆さんに見ていただき、話を聞いていただきたいのです。彼女たちの話を通じて、気づきと勇気を得られる場をつくるというのが今回のフォーラムの趣旨です。
乳がんサバイバーシップとしておりますが、乳がん以外のがん患者さんにも、また、がん患者さんのみならず、サポーターやがん医療従事者の方たちにも有意義ですので、みなさまお誘いあわせの上ご参加いただけましたら幸いです。」

主催者代表
聖路加国際病院精神腫瘍科部長
NPO法人ハートシェアリングネットワーク副理事長
保坂 隆

お申し込みはこちらから⇒ www.hope.peatix.com

チラシはこちら⇒ 「Stage4をぶっとばせ」チラシ

《フォーラム概要》

【日 時】平成28年4月9日(土)13時~16時(12時30分〜受付)
【場 所】聖路加国際大学 アリスホール(予定)[東京都中央区明石町10−1]
【参加費】無料 先着300名 ※事前予約が必要です
【お申込】下記URLにアクセスの上お申込みください
www.hope.peatix.com
【主 催】NPO法人ハートシェアリングネットワーク
【共 催】聖路加国際病院精神腫瘍科
【協 賛】マガジンハウス / プレジデント社 / 同文舘出版 / 株式会社ケルシャンス
【プログラム】
第1部:がんStage4を乗り切ろう
講演1「治療の決め方・向き合い方」
原田 美佳子 医師 聖路加国際病院精神腫瘍科非常勤
講演2「がんと心〜感情のつまりをとろう」
川畑 のぶこ 心理カウンセラー 聖路加国際病院精神腫瘍科非常勤
エクササイズ マインドボディエクササイズ
梅田 陽子 健康運動指導士 京都大学医学部附属病院リハビリテーション部
第2部:パネルディスカッション「がんでも幸せ〜キャンサーサバイバーダイアローグ」
進行 保坂 隆 医師 聖路加国際病院精神腫瘍科部長
パネリスト 乳がん患者さんを主としたキャンサーサバイバー4名(予定)